2013年3月26日火曜日

Character

今住んでいるスペイン。とても多様性のある国。

17の自治州 ( la comunidad autónoma)からなり,各自治州それぞれが自治権を持っている。

それゆえそれぞれの自治州に住む人々にキャラクター付けがされている。

例えばマドリードはChulo(おしゃれ,気取った),バルセロナはtacaño(けち),アラゴン人はCabezota(頑固),アンダルシア人はdespreocupada(適当)などなど。

それを題材にしたテレビ番組もあるくらいで,バルセロナとマドリードでそれぞれ,帰るお金が無くなってしまった人が特急に乗るためにそこら辺の人にお金を借りようとするんだけど,やっぱりバルセロナは良くて5ユーロとかちょびっと,酷いと言い訳して貸さない。それに対してマドリード人は20ユーロとか結構気前よく貸してくれる。

後やっぱりバスク人のマドリードに対する対抗意識はすごい。
これはフランコ時代にバスクが抑圧されていた事に起源を有していて,つい最近までETAっていうテロリスト(に指定されている)団体がスペイン中でテロを起こして要人も何人も死んでいた。

同じ番組で,スペインの象徴である国旗,闘牛のマークを付けた車をバスク地方の一都市で停めて一晩様子を見た所以下の会話。


おばさんたち「何かしらこの車。まぁマドリードじゃない。ちょっとココどこだとおもってるのかしら??ETA呼ぶ??」

良い年したおば樣方が平気でこんな事言っちゃう。


このくらいバスク人の独立意識は高いんだね。


あと個人を観てもかなり人によってキャラが違う。
すごい笑顔で対応してくれる人も入れば,生理中っていうくらい厳しい顔して対応してくる人もいる。
バスの運転手も人に気を使って運転する人もいれば,「どっちが客っ?」て言うくらい横柄な感じの人もいる。

あっでもどこでも共通なのは,少しでも運転につまると容赦なくクラクションを鳴らしてくるとこ。

うん見てる分には面白い。でもやられるのは嫌。

2013年3月23日土曜日

Mont Saint - Michel

高校生の頃からずーっと憧れていた場所。

それがフランスはノルマンディー地方のモンサンミッシェル。

パリ・モンパルナス駅よりTGVでレンヌへ。そこからバスです。

合計3時間位だったかな。

小さな島の上に建てらてた教会が,満潮になると海に浮いて見える幻想的な場所。

自分は「世界遺産」という番組を見て以来,いつか行きたいと思っていたのだけど,

案外外国人には関心の低い場所なのね。観光客も日本人ばっかり。







































残念ながら,現在は工事中で自分の思った風景は観ることが出来なかったけれど,

その迫力は健在。教会に通じる道を壊して,橋を造り,昔の姿を取り戻すための工事なんだとか。

708年に司教オバールが大天使ミカエルから夢の中で啓示を受け,建てた小さな小屋が幾年もの年月をかけて増築され,時には監獄としても利用されここまで来た。

中に入るとそんな歴史を垣間みることが出来る。





































町中では名物のオムレツが食べれるよ。

あぁ満足満足。

2013年3月22日金曜日

Liberia

早速2件目の更新。

少し前の話。

アフリカに興味があって,小国リベリアに行く機会があった。

羽田から,ブリュッセル経由でおよそ30時間飛行機に揺られついたときには剃ったひげも伸び始めてた笑

あまり知られていないけどリベリアはつい最近まで内戦があった国。

隣国コートジボワールやガーナまで難民が流出して,今でも難民キャンプが残っている。




で中々困難な生活を送っているのだと思う。

貧困,犯罪,衛生

どれをとっても厳しい。

でも

どこにいってもカメラを向けると子ども達はこの笑顔。

すごく可愛い^^








やっぱり笑顔は世界共通だよね。

この笑顔がいつまでも続きますように。

うきっ!

Busco lo interesante

自分が年老いたとき,自分がたどって来た足跡を少しでも思い出せるようブログをはじめてみました。

なるべく暇を見つけて,自分の感じた事,体験した事を記録して行きたいな。

タイトルのBusco lo interesanteは「面白い事を探す」ってスペイン語。



“おもしろきこともなき世をおもしろく,すみなすものは心なりけり”
                          高杉晋作

何事も自分から挑戦し,世界をとても楽しいものにしていけたら、、、。


写真はバルセロナの海。やっぱ海は良いよね。